DATA GUIDELINE

データ制作ガイドライン

お問い合わせの前に、必ずこのガイドラインをご一読ください。データの仕様や対応範囲についてのご質問は、まずこちらでご確認いただけますと、よりスムーズにご対応できます。ガイドラインに記載のない内容についてはお気軽にご相談ください。なお、持ち込み素材・完成品への加工はいずれの加工方法においても承っておりません。素材の手配からお気軽にご相談ください。

刺繍・刺繍ワッペン

すべてのデータは必ず実寸で制作してください。拡大・縮小を前提としたデータはお受けできません。

基本ルール

  1. サイズを先に決めてからデザインする

    デザインを先に作ってからサイズを決めると、細かすぎて縫えない部分が発生します。必ず原寸大でデザインしてください。

  2. ワッペンの縁取りについて

    ワッペンの周囲には2.5〜3mm幅のフチが必要です。フチなしでは作成できません。フチに尖った形状や複数色は使用しないでください。

  3. 線の太さは1mm以上

    1mm未満の細線は再現が困難です。基本は1mm以上でデザインしてください。また、細い多重線はデザインの崩れにつながるため避けてください。

  4. 文字サイズ

    カナ・英字は高さ5mm以上、漢字は画数が多いため10mm以上を目安としています。急カーブのある書体や、文字への縁取りは崩れやすいため推奨しません。また書体によっては同じサイズでも再現が困難な場合があります。特にセリフ体(明朝体など、横線が細い書体)はご注意ください。

  5. グラデーションは不可

    グラデーション表現は承ることができません。単色のベタ塗りでデザインしてください。

  6. 使用色数は最大15色まで

    刺繍糸・生地の色には限りがあります。また素材の違いにより色味が若干異なる場合があります。素材や環境の影響で色味に差が生じる場合があります。厳密な色再現が必要な場合は事前にご相談ください。

  7. 入稿データの形式

    Adobe Illustrator形式(.ai)またはEPS形式を推奨します。JPG・PNG等の画像データでの入稿は、ベクターデータへのトレース作業が必要となるため別途トレース費用が発生します。ExcelやWordへの画像貼り付け、Illustratorファイル(.ai)へのラスター画像の埋め込みのみでの入稿はお受けできません。

  8. 対応サイズ

    最大45センチ角まで対応可能です。他社で断られた大きなワッペンもお気軽にご相談ください。

  9. キャップへの3D刺繍について

    キャップのフロントパネルに立体的に縫い上げる3D刺繍に対応しています。ただし、細い文字・細かい図柄・複雑なデザインは3D刺繍には向きません。また、そもそも3D刺繍に適していないデザインの場合はフラット刺繍をご提案します。

  10. データ・制作物のお渡しについて

    トレース済みのベクターデータ、および刺繍パンチングデータ(ミシンデータ)のお渡しは行っておりません。あらかじめご了承ください。

よくあるNG事例

以下のようなデータや依頼はお受けできない、またはトレース・修正費用が発生します。ご依頼前にご確認ください。

  • ベクターデータではなく、クリッピングマスクで画像を埋め込んだIllustratorファイル(.ai)
  • 寸法の記載がない(実寸がわからないデータ)
  • 実寸でデザインされていないため、物理的に再現不可能な詰め込みデザイン
  • 手描きデータ・写真・スキャンデータのみ
  • Canva・PowerPoint・Word・Excel・Googleスライド等で作成したデータ
  • WEB用データ(RGB、低解像度、PNG/JPGのみ)
  • 3D刺繍に対応できないほど細い文字や図柄
  • そもそも3D刺繍に向いていないデザイン
  • 持ち込み素材(帽子・Tシャツ・エプロン・帯など)への加工
  • ワッペンのサイズが極端に小さい
  • 書体によっては再現できないサイズの文字(特にセリフ体・明朝体)
  • 文字に縁取りが施されているデザイン

ラフや参考画像をお送りいただければ、物理的なレギュレーションをすべてクリアした入稿データをこちらで構築いたします(有償)。やり取りが減り、最短で仕上がります。お気軽にご相談ください。
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シルクスクリーンプリント

すべてのデータは必ず実寸で制作してください。拡大・縮小を前提としたデータはお受けできません。

基本ルール

  1. 線の太さは0.35mm以上

    0.35mmを下回る細線は再現できません。白抜き(生地色を残す表現)の場合はさらに太めに設定することを推奨します。また、細すぎる線はかすれや目詰まりの原因となります。

  2. 色数は最大4色まで・製版について

    1色につき1版が必要となるため、色数が増えるほど製版費用が加算されます。コストを抑えるためにも、色数はできるだけ少なくまとめることをおすすめします。

  3. 写真・グレースケール画像について

    写真のような図柄は網点(ハーフトーン)処理での対応となりますが、再現できない写真の場合は不可となります。また、CMYKの4色分解によるフルカラー写真印刷は現在停止中です。

  4. グラデーション・ぼかし表現について

    グラデーションやぼかしはそのままでは再現できません。ベタ塗りのデザインでご用意ください。

  5. 文字サイズ

    ゴシック体・サンセリフ系は10pt(約3.5mm)以上を推奨します。書体によっては同じサイズでも再現が困難な場合があります。特にセリフ体(明朝体など、横線が細い書体)はご注意ください。できるだけ太めの書体をお選びください。

  6. テキストのアウトライン化

    Illustratorでテキストを使用している場合は、必ずアウトライン化してご入稿ください。アウトライン化されていない場合、文字化けが発生します。

  7. 多色刷りのデータについて

    複数色のデザインは、色ごとにレイヤーを分けて作成してください。レイヤーの重ね順(下から順に刷る)にも注意が必要です。色同士が重なる部分はインクの厚みや色の干渉が生じる場合があります。

  8. 入稿データの形式

    Adobe Illustrator形式(.ai)またはEPS形式を推奨します。画像データ(JPG・PNG等)での入稿はトレース費用が別途発生します。ExcelやWordへの画像貼り付けでの入稿はお受けできません。

  9. 色指定について

    正確な色再現が必要な場合はPANTONEのカラーチップ番号でご指定ください。モニター上のRGBカラーと実際の印刷色は異なる場合があります。PANTONEに基づく調色は別途費用が発生します。またインクの性質・生地の素材・印刷環境などの影響により、指定色に完全に一致させることは技術的に不可能です。あらかじめご了承ください。

  10. 版の保管・再利用について

    一度作成した版は、最終ご注文から1年以内であれば再製版不要で再利用可能です。ただし、摩耗による版の破損が生じた場合は再製版費用が発生します。なお、版のお渡しは行っておりません。あらかじめご了承ください。

  11. 対応可能なプリント位置・サイズ

    • 最大プリントサイズ:A3ノビまで
    • フロント・バックの両面プリント:可
    • 袖へのプリント:プリント台が入るスペースがあれば可(要相談)
    • ボディを一周するデザイン・シーム跨ぎ・ジッパー跨ぎ:不可
    • ポケット上・ボタンホール周辺へのプリント:不可
  12. 対応インクについて

    • 白インク(濃色ボディへの印刷):対応可
    • 蛍光インク:対応可
    • ポリエステル素材への印刷:昇華防止インクを使用
    • 発泡インク・ラメ・抜染(脱色プリント):現在非対応
  13. 対応素材・アイテムについて

    以下の素材・アイテムへのプリントは対応できません。

    • メッシュ・シアー(透ける)素材
    • ベーキング(熱処理)ができない素材全般
    • 革・合革・ビニール・エナメル素材
    • 撥水加工が強いアイテム
    • 裏地付きアイテム(持ち込みの場合)※弊社手配のフラシ加工品は可
    • 古着・使用済みウェア

よくあるNG事例

以下のようなデータや依頼はお受けできない、またはトレース・修正費用が発生します。ご依頼前にご確認ください。

  • 線の太さが0.35mm以下
  • グラデーション・ぼかし表現を含むデザイン
  • 写真・グレースケール画像をそのまま入稿
  • 5色以上のデザイン(4色まで)
  • 手描きデータ
  • Canva・PowerPoint・Word・Excel・Googleスライド等で作成したデータ
  • WEB用データ(RGB、低解像度、PNG/JPGのみ)
  • クリッピングマスクや埋め込み画像を含むIllustratorファイル(.ai)

ラフや参考画像をお送りいただければ、物理的なレギュレーションをすべてクリアした入稿データをこちらで構築いたします(有償)。やり取りが減り、最短で仕上がります。お気軽にご相談ください。
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